安倍晋三さんがお亡くなりになった。謹んでお悔やみをいたします。しかし私は悲しくはない!極悪非道の今の「自民党」は自然瓦解するといいのだが!(田中角栄時代の自民党を思い出せ!) | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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安倍晋三さんがお亡くなりになった。謹んでお悔やみをいたします。しかし私は悲しくはない!極悪非道の今の「自民党」は自然瓦解するといいのだが!(田中角栄時代の自民党を思い出せ!)


約30年間の今の自民党政治の極悪非道さ(極め付きの「売国奴」である)を思い出してください。

「日本病の正体」「特別会計の闇」 暗殺された石井紘基氏 日本の予算は公務員が65%使っている

田中角栄の時代の自民党は真っ当であった・・・)
https://pages.keieikagakupub.com/cpm_38newsd_c_d_y_19800_house_upg_2207/
参院選直前。ここ20年以上、
日本政府(主に自民党政権)が
私たち国民に何をしてくれたか?
ここでいったん振り返りましょう。
この20年以上の間、
先進国で唯一成長していないのがわが国日本です。
アメリカも中国もヨーロッパもロシアも、
全ての国の経済は成長し…
アメリカの大卒の初任給は45万円
中国は40万円韓国でさえも30万円となっている中、
日本は「20万円」という低い水準にずーっと留まっています。
(つい最近では、「ソニーの初任給25万円、
 ファーウェイの初任給150万円」
 というツイートが話題になりました。
  ちなみに、ファーウェイが日本人を雇うときは
 初任給66万円だそうです)


大卒だけではありません。
同じく、日本人全体の給料もずーっと下がり続けています。
かつて1位を誇った世界競争力も、
今では「34位」に転落している始末…。
目も当てられない状況です。
その間、日本政府は何を行ってきたか?
ありもしない「国の借金問題」の御旗のもと、
国民経済を豊かにするのではなく、
カルト宗教のように妄信的に緊縮財政を進めてきました。
・2度にわたる狂気の消費増税
→その裏では、企業や株主を優遇するための法人税減税。
・東日本大震災に乗じた復興増税
→被災者の方々からも税金を巻き上げるという無慈悲っぷり。
さらに、これだけではありません。
▼コロナ禍という緊急事態においても、
10万円給付をしたっきり。
予備費12兆円があったにもかかわらず、
その9割が何に使われたか不明。
(国民全員にもう一度10万円給付できるような学です)
▼ロシアによるウクライナ侵攻という
これ以上ない有事が生じても、
一向に緊縮財政の態度を改めない。
国力を高めなければ、他国にカンタンに
侵略されてしまうことがわからないのでしょうか?
▼「20年ぶりの円安」「とんでもない石油高」
「それに伴う物価高」にもかかわらず、
物価の1割を下げる効果がある消費税減税はおろか、
1Lあたり50円以上かかるガソリン税の減税すら行ってくれません。
(そもそもガソリン税は
「道路建設」のために徴収され始めた税金です。
政府が公共投資を出し渋っている中、
徴収され続けているのは理不尽な話です。
さらにガソリン税には二重で消費税もかけられるのですから、
もはやワケがわかりません…)
他にも、雇用保険が上げられたり…
個人事業主や弱小企業から税金を
巻き上げるための「インボイス制度」
(ざっくりいうと、売上の1割が国に奪われます)
が2023年10月にフツウに開始するつもりだったり…
政府は、国民もろとも日本を滅ぼすつもりなのでしょうか?
あなたも不思議に思いませんか?
・なぜ、いつまで経っても間違ったことを主張する政治家が消えないのか?
・なぜ、未曾有の危機においても緊縮財政というカルト宗教から抜け出せないのか?
・なぜ、初めは財政拡大を掲げていても、いざ総理大臣になると財政支出を渋るのか?
その狂気のメカニズムを解き明かすのが、
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追伸)
10年前には考えられなかったことが起きています。
せまる参院選、
その街頭演説などにおいて
「緊縮財政からの脱却」をうたう
政党が非常に多くなっているのです。
それだけでなく、
その主張を受け入れる国民もまた
とても増えてきています。
一昔前では「国の借金問題」のウソに囚われ、
このようなムーブメントが起きることはありませんでした。
それこそ、三橋貴明氏が積極財政を唱えようものなら、
「異端扱い」だったのが数年前までの実情です。
それでもコツコツと事実に基づく情報発信を続け、
じわじわと正しい情報を浸透させてきた結果、
今のような社会の潮流を生み出すことができています。

日本は民主主義の国。

国民1人1人が正しい情報をもとに判断できれば、
必ず政治を変えることができます。
逆に、「どうせ変えられない…」と
国民が政治に無関心であればあるほど、
現与党は「何をやっても文句を言われない」とタカをくくります。
そして、この20年されてきたような政治が
ずーっと続いてしまいます。
そして、日本だけが先進国の中で唯一成長できず、
パワーバランスが崩れ、外国の良いように扱われる…
そのような悲惨な状況から、もう抜け出しましょう。

そのために『月刊三橋』は、
アナタの心強い情報源になることをお約束します。

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