矯正歯科
追記:麻酔のなかった頃の抜歯:アレキサンドルについて(DBAより)DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より 明治の初めごろには、イーストレーキやレスノー、ウィン、エリオット、パーキンスなど、今でも歯学史に…続きはコチラ
生きた学問:歯科は生きた学問になっていない。そのため、臨床において考えている結果が得られず、難しいという話で落ち着いてしまう。総義歯は難しい、歯内療法は難しいとうことになる。本当に難しいのであろうか、…続きはコチラ
矯正の2大犯罪治療:ヒポクラテスの誓いではないが、医療の本質として、患者さんに取り返しのつかない害を与えることは避けなければならない。矯正にも、少なくともそうした方がメリットがとても大きいという以外に…続きはコチラ
(DBAより)DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より 口もとの美:口を形成しているのは口輪筋(こうりんきん)である。口輪筋はドーナツみたいに丸く、歯と歯肉の境あたりにくっついている。しかも4か所くらいし…続きはコチラ
第1小臼歯の重要性:(DBAより)DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より:第1小臼歯はとても大切な歯である。乳歯の歯胚は胎生6週間ででき始めるけれども、生まれたときには生えていない。しかし、萠出する位置…続きはコチラ
DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より 正中不一致で歯を抜くのか?:4本抜歯をするところは咬み合わせを良くするということを言う。これは機能を良くするということであって目的はそこにある。機能的にはよく咬め…続きはコチラ
本当の歯科医はGP開業医:医学は人の全身を扱う学問である。それを細分化し、器官ごとに大きく分けている。歯科という言葉の前に、本当なら口科とか、口腔科ということが正しいと考える。歯科というと、その中から…続きはコチラ
こんなにきれいに治った:DBAで治療を開始して1年1ヶ月程で、この通りのきれいな歯ならびになった。1年で改善できるものを変な装置で2年も経過させ、治せない人が認定医とか専門医というおこがましいし、おか…続きはコチラ
この装置は何のため:「初診で来院したとき装着されていた装置である。このレントゲンと実物の写真を見て頂きたい。これを2年間もはめていたというのだ。しかも、毎月2回ぐらい来院し、その都度5千円ほど払ってい…続きはコチラ
症例から学ぶ:ここに示す症例は矯正専門で認定医のところでした実例である。この事実を見るならば、認定医とは何だということになるだろうし、矯正専門と言う割にはレベルが低いことが分かるであろう。この程度のそ…続きはコチラ
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歯科矯正コラム一覧
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