1911年以前のアングルとケース-1 DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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1911年以前のアングルとケース-1 DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より


1911年以前のアングルとケース-1    DBA「間違いだらけの抜歯矯正」より

現在の矯正を語るとき、アングルを抜きにしては語ることはできない。
アングルを過小評価し、ツイードを過大評価しているのが、
日本の矯正の世界と思える。
意図的にアングルを悪者にしてしまっているところがある。
アングルは1855年に生まれ、
1878年にペンシルベニア歯科学校を卒業している。
ケースは1847年生まれで8歳違いである。
この二人はアメリカの矯正の分野では有名になっていたため、
1911年の抜歯、非抜歯論争と大げさに書いているけれども、
学問的なライバルであったに過ぎない。
アメリカではディベートは良いことであり
大いに主張することが良いことである。
ただ、それだけにことであって、後のことは
日本でオーバーに言われているだけのことである。
1910年ごろまでアメリカいおいては、
全身麻酔でしかもエーテルなどしかなく、
局所麻酔と注射器による抜歯は行われていなかったという事実がある。
したがって、抜歯をするのは特別のときであって、
できるだけ抜歯をしないで歯ならびをなおす方法を考えていたということだ。

 

 

 

 

 

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