成長、発育は予測できない「DBA間違いだらけの床矯正 」より | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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成長、発育は予測できない「DBA間違いだらけの床矯正 」より


成長、発育は予測できるか:成長や発育という将来のことを予測できるであろうか。予測は不可能である。予測できないことに口腔育成だということ自体ペテンである。成長発育を予測することは困難であるし、治療上の効率化ということからも、原則的には不正咬合として姿の見えたときの対症療法がベストである。ただ、対症療法だからと抜歯することはいけないのである。連続抜歯など絶対に行っていはいけない。このことは後で述べたい。歯を抜いて良いことなどほとんどないのである。ましてや12歳までの成長期の時に抜歯をする必要はないということである。治療の時期はいろいろな要素で考えることではある。しかし、12歳までと成人とは違うのである。早期に治療したとしても、その後に同じだけの労力を費やして再治療するようでは困るのである。床装置の矯正で2年間治療を行い、治らないため、患者から尋ねられ、頭を抱え込むというのでは話にならない。こういうケースはもはやその歯科医のレベルを超えているから、ストレスになるだけである。患者サイドも不信感とストレスになる。こういうことは床矯正に頼っているGPは殆ど体験されているだろうと思う。それは私のセミナーにそういう悩みを持ったGPが多数来て受講していることで明白だ。(DBAより「DBA主幹:阿部和弘先生」の、セミナー受講の歯科医に対しての言葉)

DBA間違いだらけの床矯正 」より。

 

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