頭を良くするために(DBA「間違いだらけの床矯正」より) | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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頭を良くするために(DBA「間違いだらけの床矯正」より)


頭を良くするために(DBA「間違いだらけの床矯正」より)頭を良くし、学習能力を高め、良い高校に入学し、良い大学に入学したいと考えてる人は多いのである。その手助けを歯科ではできるのである。それは歯ならびがこれらのことに大いに関係があるからである。究極の学習塾と私は名付けている。歯ならびが悪くては、いかに有名な塾に通わせても限界があるのである。学力にしても、健全な身体のうえで平等であってこそ真の競争になる。身体的なハンデを背負って勝負したのでは勝てる勝負も勝つことができないのである。受験戦争というように、高校入試も大学入試も戦いなのである。そこには英知が求められるけれども、英知を100%発揮させるためには健全な身体がいるということである。特に学習能力を高め、脳を活発化させるためには、脳へ十分な酸素と栄養が行き渡る必要がある。この両方とも口腔と歯ならびや舌や筋肉が作用しているのである。健康美は機能美となり、機能美は美容美にもなるのである。特に機能障害があると、健康にも問題が生じ、それは表情としてあらわれ、美容美も下がってしまうことになる。健康美は全身的なことであり、機能美は部分的なことであるが、部分的な機能障害は全身的なことまで狂わせることになる。そのことが美容上にも悪い結果となるわけである。これが本来の考え方と人生の生き方である。口の中は脳に直結しているところがある。発音とか発声というものは会話である。言葉遣いとか、言い方とか、美しい声はその人の品性を映し出す。これが気品である。いかに顔が美しいといっても気品が無くてはダメと思う人は多い。顔の美しいとは人形のように静的ポーズのことをいうが、人間として社会生活をしてゆくときは静的なことより動的なことの方が重視される。初対面の時、一言も話さないのでは、それっきりでお終いである。やはり「はじめまして」から始まり、「ニコッ」と笑ってあいさつから始まる。この第一印象という言葉も、動的な活動のときの瞬間のイメージである。そこには気品としての総合的な雰囲気をいかに感じるかであって、ここで好印象でないと後はうまくゆかない。頭の良し悪しも、この時に出てくるし、笑顔は特に好印象に影響する。したがって、アメリカでは個人的な魅力と、家柄についての両方を兼ねて第一印象を大切にし、歯ならびを見るという。社交は正面に向かい合って、笑顔をつくることから始まる。この正面の笑顔こそ、一番に大切にされることなのである。このことは西洋、東洋を問わないが、東洋は特に正面を大切にする。これはコーカサイド、モンゴロイド、二グロイドという人種の欠点を見せず、一番美しいところを表に出そうということからであろう。正面の顔こそ、真に求めている美しさの基本である。そこにコンプレックスが無いことこそ、頭を良くするための基本も入っているということである。

 

(DBA「間違いだらけの床矯正」より)

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