學而第一(子曰學而時習之不亦説乎)210918001 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所
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學而第一(子曰學而時習之不亦説乎)210918001#1

養老孟司 人はなぜ生きるのか人生に目的はあるのか解説」もご覧ください。

診療室以外での行き過ぎた、他人に押し付ける「除菌」という言葉についても

私たちは、気を付けなくてはいけません。

「子し曰いわく、学まなびて時ときに之これを習ならう、亦また説よろこばしからずや。」

「細菌」について学び直そうと思う。シリーズにして時々ULする予定です。

乞うご期待・・・

参考図書:英語&その訳本:少し読み始めたところ・・・ご一緒に。

私は、原著、訳本の両方購入しました。訳本でOK。

是非購入なさってお読みください。

「科学の本質は、二つの相反する姿勢のあいだでバランスをとることにある。まずは、新しい考え方を、それがどれほど突飛で直感に反するものであっても積極的に受け入れる姿勢。そしてもう一つは、あらゆる考え方を、それが古い考えであろうと新しい考えだろうと、非情なまでに懐疑的に調べる姿勢である。そうでなければ、深遠なる真実と暗澹たるニセ科学を区別することはできない。

      ―――カール・セーガン

90%の細菌は私(の一部?90%は「おおかた」であり、一部ではない)なの??

何処からどこまで私の身体なの???

腸内細菌、皮膚の重層扁平上皮内の細菌、口腔内の細菌

・・・「共存」などの言葉では、説明しきれない現象が沢山あるのではないのだろうか。

追加)

養老孟司 人はなぜ生きるのか人生に目的はあるのか解説」もご覧ください。

診療室以外での行き過ぎた、他人に押し付ける「除菌」という言葉についても

私たちは、気を付けなくてはいけません。

「生き物の話

何が言いたいかってまず生き物が全部つながっていますよというのがやがて生物学の常識になってくる。今生態系と言っていますけれどこれはバラバラにした上でくっつけてるんですけど、始めっから繋がっているんじゃないかと思います。これは仏教的でしょう、始めっから繋がってるって。まず申し上げると皆さんさっき聞かれた皆さん方もお腹の中に細菌ってどの位いると思います?僕は学生の頃は一億って習ったんですよ。今は学者何て言ってると思います?お腹の中の細菌の数、100兆ですよ。皆さん100兆の細菌を腹の中に抱えていて最近流行っているのご存知でしょう、除菌って、東京駅の横須賀線のホームから上に上がっていくエスカレーターとかある時ぱっと見たら除菌って、腹の中には100兆細菌抱えていて周り除菌してる奴ってどう考えてますかね。一緒に生きてるんですよ、皆さんはそういう生き物と。それでどこまで自分か分からないでしょう。もっと言うとですねこう言うのもあるんですよ。これ、ミトコンドリアですね。これは鞭毛です。なんだか分かりますよね。哺乳動物の精子、人もこうでしょ、頭が人の遺伝子が入ってる、ここに、で泳いでるんです。ミトコンドリア、エネルギーを作ってまして鞭毛が動くんでね。ミトコンドリアも鞭毛も自前の遺伝子持ってまして元々は別な生き物、細胞に住み着いたんだということは、いま生物学会の常識ですよ。分かってます。進化がはるか昔に細胞の中住み着いたんです。だから自分の遺伝子を持っているし自分で増えるんですよ。なんと人の精子というのは三位一体なんですよ。頭は人の遺伝子ですけど、これは別な生き物、元々これは別の生き物、鞭毛の遺伝子がありますからそれってDNAですよ。それを取ってきて現在生きている生き物のDNAとどれに一番似ているかとか今それを調べるのが簡単に出来るんです。鞭毛の遺伝子で現在の生き物に一番似ているのは似た遺伝子を持っているのは発疹チフスの病原体です。皆さん方発疹チフスと親戚ですよ、ほとんど。これなきゃだって精子動けないんだから。ミトコンドリアいなきゃエネルギー作れませんしね。始めっから繋がっているんですよ、生き物。全然人間それと関係なしに独立に出来ていると思ってません?それでヒトのゲノムって全部読めるようになったんですよ。面倒くさいから輪で書くんですけどね大抵DNA、僕ら教わったのはいわゆる構造遺伝子というやつでタンパク質をアミノ酸つなげて作りますからどのアミノ酸をどこに植えて順序を決めたらアミノ酸の種類と順序をきちんと決めていけばタンパクがひとりでに出来るんですが、それが暗号化されて入ってるのが遺伝子なんですけど、それ構造遺伝子と言いましてその構造遺伝子が遺伝子だという風に僕らは習っってきた、年寄りですから。ヒトの遺伝子が全部読めた、DNAのね構造遺伝子どのくらいあったかと言うことが分かったんです。全ゲノムの全DNAの1.5%だけが構造遺伝子でした。98.5%は構造遺伝子ない。何してるんですかって私は知りません。専門家に聞いてください。我々習ってきた遺伝子でよって習ってきたものはわずか1.5%にしかならないんですよ。残りの3~40%、2~30%、この辺が少し分かっています。だってこれに並べ方似たものがいろいろ見つかります。何かウイルスです。人間今まで5億年、背骨できてから5億年の間にどのくらいエイズに罹ったかということですよ、いってみりゃ。、みなさんも完全にそういうものと共存して生きています。これもう仏教的整理ですね。キリスト教で何て言うかっていうと人が生まれる時、規制と自由思想が良心が人間の特徴ですね。そういう心を神様が生まれるまでのどこかで我々に入れるんですよ。それがキリスト教ですよ。人は不滅なんです。えらい、ノーベル賞もらった学者でもそういう風に言っている人ありますよ、ちゃんと、いいんですよ別にどっちでも私は。でもこういうの考えると生き物と人は分けられないと思います。さっき自分も分けられないと言いましたが、私無理に理屈たててるんじゃないんですよ。そうするとさっきの小学生の一説が一番私は気になってるんですけど、図の例で申し上げればやっぱり人の命って自分のものかという疑問をもういっぺん持っている。人のものだというあれはありませんけれども、自分のだけのものだと思っていいかということですね。それで面白かったのはそういう一神教の世界でヴィクトールフランクルというユダヤ人のお医者さんがいまして、もうやめますけど、時間になっちゃたから、実はナチの時代生きた人でウィーンの精神科のお医者さんですが、4つの強制収容所アウシュビッツにいた、全部生き延びて出てきている。ご両親は収容所で死んで奥さんも収容所で死んで妹さんが一人いたんですがそれも収容所で死にました。戦争が終わった時は天涯孤独だった。ウィーン大学の精神科の教授を1990年代までやっておられました。僕一昨日お墓に行って来ましたけど、それどうでもいいんですけどその人は何て言っているか、あの人は自分の天職は患者さんですよね主として、そういう他人が人生の意味意義を発見する手伝いをすることだった。それが自分の天職だった。患者さんって生きててもしょうがないって思うでしょ、特に精神科の患者さん、うつ病も多いですから、そういう人が自分のどうして自分は生きてるんだってその意味を発見する手伝いをしてあげるのが私の天職だって言った人です。その人が一言書いてます。人生の意義意味は自分の中にはないと。私もこの歳になるといみじみそう思いますね。自分が死ぬということは若い人にとって非常に大事なことであると思えるんですけど、と思うんですけど自分が死んだらおしまいだろとか、でも考えてみると僕今日もそうなんですよ。いつも申し上げるんですけど今日車でここに来たんですけど、タクシーで途中自動車事故で私死んでますと私はちっとも困んないんですよ。困るのは仏教伝統協会の方が困るんです。皆さんいらっしゃったのに私は来ないんですから。なんと私が生きているのはお分かりでしょ、私死んでも私全然困んない。私の死って全く他人にしか関係ないんですよ。ひっくり返して考えると私死んだら別に女房何してようが今日何してようが全然私関係ないんですよ。女房が今日出先どっか行ってるんですけども出先で交通事故で死んでえらい大変なんです、これ。明日から大変ですよ。こんなところきてられないです。シャツのありかから全部勉強しないと。そういう風に子どもさんは思っていますからね。私の死は私のって暗黙のうちに大学の頃には徹底的にそう思っているんじゃないですかね。だから自分に合った仕事をとか訳の分かんないことを言ってますよ。仕事ってテメーのためにあると思ってますから。仕事なんて他人のために決まってるじゃないですか。他人のためじゃなきゃ誰もお金くれませんわ。そんなこと私こんなちっちゃい時から分かってますよ。なぜかというと僕虫取り大好きですから小さい時から虫取ってますけど誰もお金くれませんでした、虫とっても。僕が大好きでも世の中に役に立つとは限らないですよ。だから仕事なんて嫌な事一生懸命やんなきゃダメなんだってなんとなくわかってます。すいませんちょっと時間なんで、あとで何か質問があでるそうなんでその時間までまたゆっくりお考え頂いてということでどうもご清聴ありがとうございました。」