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ウクライナ情勢:プロパガンダによらない真実の情報


[3370]柔道の技
投稿者:会員番号5533
投稿日:2022-03-27 10:50:32
ロシアの高官の発言には、「ロシアに経済制裁などをすると、自分に返ってくるぞ」というものがあります。これは、相手の力を利用して勝つ、という柔道に通じるものがあります。プーチンもこれまで何回か対外関係を表現するときに発言しています。日本企業は撤退によって、10年以上かかって築いた市場を失います。中国やトルコ企業が喜んで入っていくでしょう。日本のロシア関係者も、総じてロシアに批判的な発信をしています。プーチンの声明は含蓄がありますが、きちんと分析し、その背景を説明しようとしません。ロシア関連を中心に自分の生計を立て、何回も出張をしていながらです。その言動も、自身に戻ってくるでしょう。企業が撤退すると、大きな基盤が失われるのです。はっと気づいた今は、事態を見守って、発言を控える、という動きになります。副島先生が示唆された項目に関連しては、昨年に設立20年を迎えた上海協力機構(SCO)があります。昨年9月にタジキスタンで首脳会合が行われ、イランが正式加盟をしました。SCOは、北京に本部がある、正式な国際機関で、職員は加盟国から派遣されています。以前、ウズベキスタンで職員に、「中国やロシアの意向が強いんでしょう?」と聞いたことがありますが、彼は、「加盟国は皆同等の権利があるから、平等だよ。」と言っていました。元は国境画定交渉からスタートして、中国、ロシア、インドの他、ユーラシア諸国を中心に加盟しています。トルコ、カンボジア、ネパール、スリランカもパートナー国として加盟しています。SCO加盟国は、新たな流れを意識しているでしょう。
新ユーラシア主義については、アレクサンドル・ドウーギンがいます。プーチン政権のイデオローグと言われています。私も「読むぞ」と思って彼の原著を以前買いましたが、ロシア語も難解なので、読みきっていません。ロシアは、今も欧州やウクライナに天然ガスは供給し、今のところ止めることはない、と発言しています。供給を絞る、という選択肢もあるでしょうが、大切な収入源でもあり、大人の対応です。また、原発については、チェルノブイリの事故の怖さを知っていますから、軍事作戦の直後に、ウクライナ側と共同で管理をしています。細心の注意をしていると伺われます。

「それに対して、ロシア経済には余裕がある。対ロシア制裁により、すでにロシア市場ではエネルギー資源と食料が過剰になっている。ルーブルは対ドルで1カ月に20%以上下落したにもかかわらず、ガソリン価格は上昇せず、基礎的な食料品の価格は短期間の高需要期を経て、戦前の水準に戻った。」

いかに日本のマスコミが「大うそ」をこいているかを

感じ取ってください!

 

藤原直哉20220325

·ウクライナにおける戦争の月:明白な進展と明白でない結果
URLの最初にsを入れてリンクを開いてください
http://outhfront.org/month-of-war-in-ukraine/
機械翻訳
ウクライナでの軍事作戦の1ヶ月の間に、ロシア軍は国のかなりの部分を支配し、明らかに作戦の第一段階を完了しました。
ロシア航空宇宙軍と精密誘導ミサイルの攻撃は、ウクライナの軍事インフラに壊滅的な損害を与えた。

同時に、ロシアの成功に対する評価も様々である。軍事的な分析機関や専門家の中には、戦争側が膠着状態に直面したと言う人もいる。一方、ウクライナのプロパガンダは、ロシアの敗北を捏造している。

実際、戦争開始から30日間で、ロシア軍はウクライナの数千キロメートルの領土を支配した。AFUの反撃が成功したことはない。ウクライナ軍の最も戦闘力のある部隊は、完全または部分的に包囲されている。ロシア軍は首都の郊外に駐留している。

3月24日に最も重要な敵対地域となったのは、南東部の50万人の海岸都市マリウポリで、包囲されたウクライナ軍14000人隊の残党は抵抗を続けている。

ロシア国防省と朝鮮民主主義人民共和国国防省は、同市の70%が同盟軍の支配下にあるとしている。市内のAFU部隊の半数以上が破壊された。

マリウポルは、AFUの極右ナチス部隊であるアゾフ連隊の常設基地であることで悪名高い。アゾフ連隊の兵士は、拷問、集団射殺、強盗など、地元住民に対する犯罪で繰り返し有罪判決を受けた。

アゾフの兵士たちは武器を置く最後の機会を与えられており、3月24日から、都市を掃討している民兵部隊は捕虜を取るのをやめるという報告があった。

ウクライナ東部では、これまで自称共和国であるDPRとLPRが作られていたドネツク州、ルハンスク州の領域が、ほぼロシア連邦の師団、DPRとLPRの支配下に置かれることになった。

ドンバス地方では、ドネツクの北西に位置するマリインカ、アヴディフカ、ペスキの各村が最も困難な戦場となっている。

LPR の主力部隊は、セベロドネツク・リシチャンスク地域を包囲する作戦に参加している。同時に、セベロドネツクのAFU部隊を南と南西から側面攻撃する目的で、ポパスナヤ、バフムート、ソレダル方面への攻勢を続けている。

一方、ロシア軍はイジュム地区をスラビャンスク、クラマトルスク方面に前進し、同地区のアフガニスタン軍全体をカバーすることを目的としている。今日、カメンカ村で戦闘が行われている。

この地域のウクライナ防衛を突破すれば、ロシア軍は南と南東25-30kmまでのウクライナ軍防衛の作戦範囲に突入することになる。

キエフ周辺では、ロシア軍が戦術レベルの作戦を展開し、同地域におけるAFUの軍事的潜在力を枯渇させようとしている。

キエフの戦いでの敗北は、ウクライナ国家全体にとって決定的な打撃となる。したがって、AFU司令部は部隊をそこにとどめ、反撃を試みざるを得ず、その結果、大きな損失を被ることになる。

同様のロシアの戦術は、ウクライナ南西部のミコライフ地方やオデッサ地方でも用いられている。

ニコラエフ近郊にロシア地上軍が存在するため、AFU は戦線のより重要な他の部門に兵力と資産を移 動することができない。オデッサ海岸のすぐ近くにロシア艦隊と水陸両用団があることも、ウクライナ軍の機動性を戦術的・戦略的に制限している。

ウクライナ第二の都市ハリコフの地域でも、ロシア軍は同様の戦術を堅持している。都市を襲撃しようとする試みは実行されていない。同時に、AFUの基地や軍事インフラへの集中的な砲撃と空爆が続いている。

後方地域では、ウクライナの軍事インフラの主要な対象に対して、毎日数十発のミサイル攻撃が行われている。

ウクライナにおける現在の戦闘の規模は、第二次世界大戦後、ヨーロッパが経験したどの紛争をも凌駕している。

両陣営の戦果や紛争発生のタイミングを評価することは非常に困難である。しかし、時間はロシア側にあるようだ。

ウクライナの経済は壊滅状態だ。 広い地域で農作物の作付けが途絶えている。EUとNATO諸国の行動は、現在進行中のエネルギーと食糧の危機を悪化させている
それに対して、ロシア経済には余裕がある。対ロシア制裁により、すでにロシア市場ではエネルギー資源と食料が過剰になっている。ルーブルは対ドルで1カ月に20%以上下落したにもかかわらず、ガソリン価格は上昇せず、基礎的な食料品の価格は短期間の高需要期を経て、戦前の水準に戻った。
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10:02 AM · Mar 25, 2022·Twitter Web App

 

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

[3369]ウクライナ戦争。8本目。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2022-03-26 07:46:40

副島隆彦です。今日は、2022年3月25日(金)です。

昨日の7本目、に続けて、ウクライナ戦争 の8本目を書く。思いつくままに、ポイントフォーム(要点列挙)で書く。 これらは、備忘(びぼう、メモランダム)として、表題だけ書くことにする。一点、一点が、大きなテーマだから、とても細かい説明は、それぞれ出来ない。

1.資源か、ドルか。 天然資源のエネルギーを持っているロシアが勝つか、世界を支配しているアメリカのドル体制が勝つか。資源とドルの戦い、である。ロシアを世界の悪者に、仕立て上げて、経済制裁(エコノミック・サンクション)と金融決済停止で、世界経済から締め出したつもりが、アメリカは、却(かえ)って自分の方が返り血を浴びて、米ドルの信用の衰退、崩壊につながりそうになって来た。 世界各国で、ドル離れが始まっている。・・・

2.イスラエルは、どうもディープステイトに嫌われている。イスラエルの軍人、兵士たちは、4回目、5回目のコロナ・ワクチンを打たされて、そのうち10万人ぐらいが死ぬだろう。 ・・・

3.アメリカの熱烈なトランプ派の下院議員たち数十人が、意気軒昂に、「ゼレンスキーは、とんでもない悪党だ」と、大声をあげている。Qanon 運動から出来来た、マージョリーナ・テイラーグリーンと、ポール・ゴーサーたちが中心だ。私たちも日本からこれに呼応しなければいけない。・・・

4.ディープステイトが、ウクライナ戦争で始めたのは、 war economy 「ウォー・エコノミー」 である。「戦争をすることで、経済を刺激して、アメリカの景気を持たせる、というウォー・エコノミー「戦争経済」の手法である。

「あいつらは、この、戦争で景気を刺激する、でやるぞ 」という主題を、私、副島隆彦だけが、10年前から、自分の本の書名にもして、訴えてきて。ようやく経済金融雑誌が、「戦争経済」という特集をするようになった。だが、どこまで、分かって書いているのかを、私がチェックしないといけない。

ジェローム・パウエルFRB議長が、なぜ、ずるずると約束違反で、ここまで先延ばしにしてきた、政策金利(短期金利)のゼロ金利からの脱出、0.25%上げ、をようやく、3月16日にやったのか、を考えたら。そうだ、2004年の3月20日の、イラク(侵略)戦争の始まり(バグダッド爆撃)の時に、政策金利を、ガンガン上げ始めたのと、全く、同じことだ。

アメリカは、うまくプーチンを策に嵌めて、罠に落として、ウクライナ戦争を始めさせて、それで、アメリカの戦略の勝利だ、と確信を得た、ところでの、金利上げだった。それと軌を一にして、株もどんどん上げ始めた。日本もそれに追随して、3月16日から、「反攻(はんこう。カウンター・アタック)に出るのだ」で、やった。 さあ、どうかな。

「資源(長期戦)と、ドル(短期戦) の 戦いで」 そう簡単に、アメリカの勝ち、ということはない。ロシアのプーチンは、2月24日に、この大きな策略を見抜いた。だから戦略的な立て直しに出ている。この動きを甘く見る、アメリカ(ディープステイト)の専門家たちは、これから自分が痛い目に遭うだろう。・・・

5.3月24日に、南部の大都市マリウポリが陥落した。チェチェンから、プーチンの助っ人でやってきた、カディーロフ首長が、都市ゲリラ戦をやって、ネオナチのアゾフ大隊を潰走(かいそう)させたらしい。ウクライナ南部の戦いは、ロシアの勝利だ。・・・

6.ロシアと、中国が組んでユーラシア同盟(アライアンス)が出来る。それにインドが加わる。サウジアラビアの加わる。そのほかの小国たちも、これまでに、アメリカとイギリスに、ひどい目に遭ってきたから、このユーラシア同盟に加わる。 これは、地政学(地理政治学。ゲオポリティーク )の、マッキンダーとハウスフォーハーとアルレッド・マハン「海洋権力」 を組み合わせた、ハートランド(大陸の中央部)と、ペリフェリック=リム(恥、縁)ランド との大きな闘いだ。

私、副島隆彦は、今から30年前に、この「ハートランドと、リムランドの理論」の「ユーラシア大陸が世界の中心の時代が始まる」 を自分の「属国 日本論 」に書いて、さらにそれを、金融本でも展開してきた。私が早いのだ。

ここで、ディープステイト側の小物(こもの)の言論人たちに教えて、ゾッとさせようと思うが、この、お前たちでも、ようやく言い出したユーラシア同盟には、実は、ドイツが密かに加わるのだ。ほら、ゾッとしろ。・・・

7.最大のワルの ジェイク・サリヴァンの 「蛇のようなサリヴァン」“ Snaky Salliivan  “ が、これから何をしようとしいるかを、私は、どんどん調べた。
中国の外交トップの 楊ケッチ (政治局員)と、3月14日に、サリヴァンは、7時間、激論した。「ロシアに加担するな」と、中国を脅し上げた。が、中国がそんなものに負けるわけがない。

「今、一番、困っているのは、当のお前だろ」と中国は見抜いた。「ロシアへの一方的な制裁は間違っている。やるなら、一律で、きちんとやるべきだ。欧米がやっていることは、ダブル・スタンダードだ。自分たちは、ウクライナにこれほどの大量の軍事支援をしていながら、よくも、そんなことが中国に言えるものだ」と応じた。 そして、中東諸国を始め、アメリカからの「ドル離れ」でである。 ・・・・

8.フランスのマクロンが、プーチンに、2月7日に、持ちかけたという
ウクライナの、「フィンランド化」Finland 化、 Finlandization 「フィンランダイゼイション 」がヨーロッパで、話題になっている。中立国にする、なるべきだ、理論だ・・・。

9.ロシアに沸き起こっている neo Eurasianism ニューユーラシア主義の思想運動について。プーチンたちは、もう、ヨーロッパ人であることを捨てた。ユーラシアンであることの自覚を持った。

10.「パトリオット PAC2 」 、 PAC3 迎撃ミサイル。と シアター・ミサイル・デフェンス  MD の 配備の今後・・・

11.プーチンは、2月24日に、自分が、ウクライナ侵攻で、策略に陥れられたのだ、と気づいた。そして核兵器に言及した。経済制裁が27日にあって、それに対して、28日に、「核抑止部隊を高度警戒態勢に置くこと(いつでも直ちに、発射できる状態)」の命令を出した。

これは、ディープステイトが、自分を大きく罠にかけて、絞め殺しに来たと、理解した時に、自分の持てる力を点検して、互角に戦うには、核戦力の使用を相手に言うことだ、と分かったからだ。これに、バイデンたちディープステイト側は、真っ青になった。「プーチンは、本気でやる」と。・・・・

12.核戦争の脅威は、どれぐらいあるか。プーチンは、戦術核(タクティカル・ニュークレア・ウエ本)をどのように使うか。・・・

13.安倍晋三と、橋下徹が、2月28日に、テレビで言いだした、「日本もアメリカの核を配備する(配備してもらう)」の ×「核シェアリング」を考える、議論すべきだ、は、決定的な弱さがある。 まず、「核シェアリング」という英語は無い。存在しない。ヨーロッパにもない。

アメリカは、日本ごときに、自分たちのお宝である、核兵器を、与えたり、貸したりすることはない。危なくて仕方がない、と考える。北朝鮮が核兵器を持っていることと、それはアメリカにとって全く同じ危険だと考える。もし日本に核を貸したら、アメリカに向かって打つかもしれない、と考えるのだ。

アメリカの核配備は、自分だちだけでの決定だ。「置いてもいいか」と、ベルギー、オランダ、ドイツ には、聞いて、OKを貰って、置いている。だが、日本には、アメリカは、絶対に、核兵器を、持たせない。自分たち米軍が、勝手に、知らん顔をして、持ち込こととはする。それに対して、日本政府も問い合わせることもしないで、知らん顔をする。それが日本の上手な生き方だ。

日本を操(あやつ)っている、ジャパンハンドラーズの頭目の、リチャード・アーミテージも、マイケル・グリーンも、×核シェアリングなどという、奇妙奇天烈な日本人の造語のコトバを、受け付けない。鼻から相手にしない。 このことも秘密になっている。

だから、×核シェアリングと 言う議論は、そもそも、存在しないのだ。このことを。副島隆彦が、はっきりと暴露しておく。 バレたか、と思う者たちは、このことを、次の日米合同委員会で、言え。

同じく、国連憲章第48条を根拠とする、「集団的自衛権の行使を、日本は、推進する」と言ったって、アメリカは、相手にしない。アメリカは、日本ごときと、集団、仲間だなどと、思っていない。だから、この日本だけで、専門家を自称する者たちが議論している、「集団的自衛権の行使」の議論も成り立たない。アメリカは、これも鼻から相手にしない。

取り急ぎ、上記の13項目を挙げて、「ウクライナ戦争。8本目」として、簡単に要点だけ書いておいた。   副島隆彦拝

[3368]ウクライナ戦争。7本目。ロシアとプーチンは、緒戦での大敗北を立て直す。投稿者:副島隆彦投稿日:2022-03-25 15:31:25

副島隆彦です。 今日は、2022年3月25日(金)です。

ウクライナ戦争の 7本目です。 23日に、この7本目を書いたのだがうまく書けなかったので、新たに書き直す。 重要な事だけを、ポイントフォーム(要点略記)で書く。

1.一昨日、3月23日に、衆議院会館の会議場で開かれた、ウクライナのゼレンスキー大統領のテレスクリーン(ビデオ)演説は、これは、ジョージ・オーウエルの小説「1984」に出て来る、人類世界を支配している 指導者になった男が、テレスクリーン
で、民衆に向かって、巨大なスクリーンで上空から演説をしている シーン(光景)と全く同じだ。

“ Big Brother is watching  you .” 「ビッグブラザー・イズ・ワッチング・ユー」
「大(だい)支配者は、いつも、慈愛に満ちて、お前たちを、見張って(監視して)いるゾ」
である。

2.ゼレンスキーというのは、ディープステイトが、8年前から着々と、ウクライナ人たちを洗脳して、「私たちは、反ロシアだ。ロシアとの戦争をする」 そのために、仕組まれて、作られている、ネオナチそのものの、ビッグブラザーだったのだ。始めから人々を操(あやつ)るロボット、人造人間として作られた。

3.アメリカの バイデン(オバマの副大統領だった)とNATOは、 親ロシア派の、穏やかな大統領だった、ヤヌコーヴィッチ政権を、2014年の3月の「マイダン暴動」のあとから、丁度8年間、周到に策略を練って、プーチン をウクライナにおびき出して、罠に嵌めて、自分たちの策に陥れた (entrapped エントラップド、 framed フレイムドした)。

計画を立て、それを実行した。 プーチンをウクライナでの戦争状態に引きずり込む作戦を、立てていた。そして、泥沼( quagmire クワグマイアと言う)の戦争にした。

4.ウクライナ 人と ロシア人だけに、殺し合いをやらせる、という作戦だ。 ウクラナイナ人は、キエフ・ルーシ(赤ルーシ)と言って、モスクワ・ルーシ(黒ルーシ)
と、ベラルーシ Belarusi ( 白ロシア、白羅獅、ベロルーシア) と同じく、Rusi で大きくはロシア人だ。 だから、人種も民族の同じだ。その キエフ・ルーシとモスクワ・ルーシを戦わせて殺し合いをさせている。アメリカの兵隊と、NATOの兵隊は誰も死なない。
「同じ、スラブ Srav 人どうしに殺し合いをさせてばいいんだ」という、残酷な思想で、動いている。ディープステイトの、ものすごく悪賢いやつらが、始めから仕組んだ計略だ。

6.ウクライナ人の軍人、兵士たち、3万人ぐらいに、徹底的に軍事教練と、対戦車ロケットと、スティンガー・ミサイル(携行式の対戦闘機、対戦闘ヘリを撃ち落とす。高度6千メートル以下。その上の、高度1万メートルは、Buk 「ブーク」ミサイルと、「S-300」 で撃ち落とす の)兵器をたくさん与えていた。

7.私が、びっくりしたのは、チェルノブイリ原発(ベラルーシの国境からすぐ)を、2月24日にロシア軍が制圧したとき、チェルノブイリ原発は、発電所を稼働させていた、そして、今も稼働していることだ。 1986年の原発事故(40人ぐらいの職員だけが死んだ。それ以外の死者はいない。責任者のアルチュニアン博士が、私に証言した)のあと、1993年からは、再稼働していた。炉心が爆発した号機だけが、石棺で大きなドームで覆ってあるだけだ。 日本では、このチェルノブイリ原発が操業していて電力を、今も、キエフと、それからベラルーシに送電してる(ロシア軍が、職員の配備、交替と休養を管理している)のである。 私たち日本人は、全員、こういう真実も知らされないまま、フール(バカ)の状態に置かれてきた。 チェルノブイリ原発には、核物質であるプルトニウムが集積されていて、それをロシア軍が奪取した。 そして、ウクライナの邪悪な今の政府は、ロシア向けの生物化学兵器と、 中性子爆弾(小型の核兵器)の開発をやっていた。その事実を、ロシア政府が、今も証拠付きで、暴きつつある。このことは、私の5本目で書いた。

8.それを、盗人猛々(ぬすっとたけだけ)しくも、バイデンと、NATOの首脳たちは、「プーチンが、化学兵器を使うぞ」という、自分たちの犯罪を、プーチンの方に覆いかぶせて、真実をグチャグチャにして、胡麻化そうとしている。

2014年のシリアでの、サリン・ガズ他の、化学兵器を、撒いて子供たちを数百人、殺したのも、ホワイトヘルメットというヒラリー、バイデンたちが動かしている、謀略集団がやったことだ。

ロシアが応援し続得ているシリアのバシャール・アサド政権がやったことではない。 こういう大きな真実を、皆、知ろうとしない。私は、自分の本にも、このことを書いている。ICCJ(国際刑事裁判所)の女検事長の…デルポンテ女史が、この真実を、証言し続けた。彼女は、そのあと、国連人権委員会の委員として、「サリンを撒いたのは、アサド政権ではない。反シリア政府軍(ISイスラム国の同類) とそれを後押ししているアメリカ軍である」と証言している。

9.日本の女たちも、目を血走らせて、「プーチンが悪い。ウクライナの女、子供、赤ちゃんたちを、大ぜい、ロシア軍の爆撃で殺している」と、プーチンが悪い、を絶叫している。
穏(おだ)やかである女たちを、このように、ディープステイトは、嗾けて、狂乱状態にしている。 「プーチンが悪い。暗殺すべきだ」まで、日頃は穏やかな、何と、リベラル派の女たちの 脳(頭)までも狂わしている。

これが、世界全体に、ディープステイトが、深く仕組んだ、まさしく情報戦争(インフォメイション・ウォー information war )である。集団で、脳をやられた。特に、女たちがひひどい。私の周囲の、日教組の女教師の会の リベラル派や、反(はん)安倍晋三、戦争翼賛(よくさん)勢力へに激しい抗議稿をする、日頃は優れた判断をするはずの女たちまで、「プーチンは、人殺しだ」を、目を血走らせて、私に言う。

私は、彼女たちに、「まあ、そう、一方的な立場に立たないで、ロシア側の、意見、主知長も、少しは聞いて、冷静に判断すべくではないですか」と言った。が、もう、私の説得(せっとく。パースウエイジョン)に、聞く耳を持たない。 「いいえ。プーチンは、女、子供、赤ちゃんを殺している」と、私に喚(わめ)く。

私は、この女たち(男にもたくさんいる。リベラル派が多い)を、説得省としてして、この1週間ずっと、苦しんだ。 だが、私は、思い知る。人(ひと)、他人(たにん)、まわりの人間をを説得することなど出来ない。 人間は、自分が信じ込んだ考えを、簡単なことでは変えない。 人は、人を、説得することなど、ほとんど(ほぼ)出来ない。

人間は、自分の考えを変えない生き物だ。そうでないと、自分の人生と日々の生活が成り立たない。 すると即座に、「あなたこそ(お前こそ)、そうだ」という反撃が起きる。

私は、ここでは、日本のテレビの、扇動、プロパガンダに乗せられないで、少しは、もう少しは、深く考える、ということしたらどうですか、と言うが、それは、相手に届かない。

9.コロナとワクチンの謀略で、子供たちにまで、ワクチンを打ち始めた、狂気の行動を、ディープステイト側は始めた。このことの蛮行を、少しは、気づいて、分かっはずの日頃、反(はん)自民党でリベラル派の者たちの大半までが、自民党支持者と共に、「プーチンは戦争犯罪人(war criminal、ウォー・クリミナル)だ」と言っている。

この人たちは、「こうやって、計画邸に自分の脳(のう。思考、しこう。 知能、mind マインド)があやつられるのだ」ということにまでは、考えが及ばない。その程度の脳(頭)をしているのだ、と、私が、言うと、ここで、また、カっとなる。

田中真紀子までが、単純な頭で、即座に狂ったようになって「ウクライナの人たちを救わないといけない。プーチンが悪い」と言い出した。偉大だった田中角栄の娘にして、この程度なのだ。 高市早苗や、櫻井よしこ の ような確信犯(かくしんはん)の、戦争中の「国防婦人会(こくぼうふじんかい)」の女たちを、まったく変わらなくなる。

大政翼賛会(たいせいよくさんかい)に入って、戦争を扇動した、女たちの戦後の変り身の速さを、私、副島隆彦は、政治思想の研究家だから調べて知っている。優れた婦人解放運動から出て来た市川房江(いちかわふさえ)でも、大政翼賛会に入って、「天皇陛下万歳、鬼畜米英」に加担したのだ。

櫻井よしこは、実の父親が、台湾華僑だから、日本人への真の愛着がない。日本人は、台湾独立のためには、たくさん死んでもいいのだ、という深い怨念を持っている。櫻井よしこは、ゼレンスキーの悪党 と同じだ。私は、彼女らに、ここまでケンカを売る。どうせ向こうは、私をを相手にしないから、私は、彼ら(彼女ら)を糾弾し続ける。

維新の会に所属しているのに、参議院議員の石井みつ子は、「日本は、あんあり(欧米に)踊らされる必要はない」と言ったらしい。彼女はそれなりに見識のある女性のようだ。

10.日本は、ウクラナイと同じ、回廊国家(コリドア・ネイション)、廊下のような国だ。両方の帝国から、踏み荒らされる。 両側からふたつの帝国(エンパイア)に挟(はさ)まれて、健気(けなげ)に生きる、
「風の中のナウシカ」国(宮崎駿=はやお=原作)なのである。 両方の帝国(大国、列強、Powers パウアズ)の間で、板挟(いたばさ)みになりながら、必死で生き延びなけばいけない、中間にある国なのである。

私、副島隆彦が、営々と30年間、唱えて来た、「世界は、帝国-属国 の関係で出来ている。人類史(世界史)の5千年間を貫(つらぬ)く、大きな真実は、人類史は、常に、大きな国、覇権国(はけんこく。Hegemonic state ヘジエモニック・ステイト 大国)と、その周囲にある 属国群(ぞっこくぐん。従属国たち、トリビュータリー・ステイト tributary states  朝貢国=ちょうこくこく、藩国=はんこく=、 プロテクタラート protectorate 保護国  )から出来ている。

ウクライナは、同じRus ルーシ、ロシア人のこと、であるロシア人の一種なのだ。だから、ロシア帝国の周辺国として、ロシアの影響下になる中立国(ニュートラル・ステイト)であるべきなのだ。

それを、ディープステイト the Deep State の西側は、米政府とNATOの決定として、「NATOの東方拡大をやめない」(2022年1月26日、の声明)と、ロシアのプーチンに突きつけた。

これが、最後通牒(さいごつうちょう。 ultimatum アルティメイタム)になった。プーチンとしては、「自分が、これほどに、2004年からずっと、ウクライナにまで、手を出すな、と西側に言い続けたのに、やっぱり無視する気か」「これほどに国境のすぐそばで、軍事演習をやって、圧力をかけても、それでも西側は、戦争を望むのか」と 本気で怒った。だから丁度その一か月後の2月24日の開戦になった。もっともっと複雑な、両者の交渉が、この8年間、ずっと有った。

「それでも、我慢しきれないで、始めに手を出した方が悪い」の「ケンカの成敗(せいばい)の原則」に従って、今や、世界中で、プーチンが悪者だ、ということになった。

これを言うと(書くと)、反共右翼の反(はん)ロシアの人間たちは、「まるで、強盗に入られた方が悪い、という理屈だ」「強姦された女(ウクライナ)の方が悪い、というのか」と、真実を分かっているくせに、鼻で嗤(わら)うように、言うことになっている。

11. 日本は、中立国として、上手に注意深く生きなければいけない。一方の帝国(エンパイア)にだけ従属して、ベッタリくっ付いて、言いなりになってはいけない。日本は、今から77年前の敗戦の後、占領されて、今もずっとアメリカ帝国の家来、子分、属国(ぞっこく)である。今では、誰でも知っている理屈だ。この「帝国―属国 理論」は、私、副島隆彦が、30年間、唱えている理論だ。

大きな戦争(ラージ・ウォー large war 、世界大戦) になりそうなときは、「日本は、どちらの勢力にも加担しません。どちらとも穏やかな関係を続けます。日本は、戦争だけはしません。平和憲法があります。戦争はしません。日本は中立です。」と、言い続けることが真に賢い態度だ。 だから、今の平和憲法を改正してはならない。非核三原則(ひかくさんげんそく)を堅持し続けるべきだ。「核兵器を作らない、持たない、持ち込ませない」だ。
そうしないと、日本は、ウクライナと同じような目に遭わされるのだ。

憲法改正を画策する、日本のゼレンスキーのような、深く仕組まれた、凶悪犯罪者を、頭の置かれて、「私たちは、真の愛国者だ、民族主義者だ」と、言っている安倍晋三派や、

日本維新の会 の 裏側は、恐ろしい政治宗教団体が資金源の、勢力に、私たちの日本を大きな危険に晒(さら)すことになる。

12.ウクライナ人が、まるで、全員が、反(はん)ロシアの強固な信念の愛国者で、命を掛けて戦う者たちのように、日本に伝わるメディアの連中は描く。
そうではない。ウクライナには、ロシア人たちが、人口(国民)の4割いる。キエフにも、ハリコフ(ここはロシア系の住民の方が多い)も、スムイも、4割は、ロシア人だ。東部のドネツク、ルハンクスの(ドンバス地方)2州は、ロシア人が7割以上だ。だから、自治国として独立したと、ロシアに併合された(2月21日)。

首都キエフのロシア人たちは、「自分はウクライナ人だ」と自己申告する人たちより所得税と住民税を10%余計に払って生きていた。彼らは、ヤヌコーヴィッチ政権を支持して、懸命に生きていた。この事実を西側メディア(その垂れ流しの日本のテレビ)は書かない。

この「ロシア人ウクライナ国民」は、さっさと避難して、ロシア側や、ポーランドに移っている。ある程度お金が有って、頼る親戚が外国にいる人たちだ。だから今キエフ(Kiev ウクライナ語でキーフ)に残っている人たちは、「もう、歳だから、どこにも行きたくない」という人たちと、地下壕(防空壕)や地下鉄のフォームにいる、貧しい人たちと、それから、「ロシア人と死ぬ気で戦う」という人たちだ。

首都キエフは陥落しない、ロシア軍はこれ以上攻めることが出来ない、ということなりつつある。キエフの中心部は、穏やかで、スーパーも開いていて、遠くでロシア軍の空襲の爆撃の音が聞こえるだけで、平穏に過ぎている。 このように、ロシア系国民が、4割もいる。それでも、ウクライナ人は、「 国家主権( sovereignty ソヴリーンティ)を守って、ロシアと戦う」というのだ。

これでは、国家がまとまるわけがない。人口の4割もいるロシア系国民の意思を無視して、「自分たちは、誇り高い、キエフ・ルーシだ。真っ白い肌の純潔のウクライナ人だ。モンゴルの支配の300年間の間に、すっかり、モンゴル人と混ざっているモスクワ・ルーシとは、違うのだ」と、いくら言い張っても、国内がまとまる訳がないのだ。ここのところを、日本人は、誰も教わらないから、だから、まるで、「ウクライナ人は、全員、ロシアと戦っている」みたいなウソになる。

13.バルト海に面した小国のバルト2国( 人口はそれぞれ600万人ぐらい。「エ、ラ、リ」 と覚える。エストニア、ラトビア、リトアニア)も、強い反ロシアの政権で、西側同盟に入っっていて、NATOにも加盟している国だ。 だが、このバルト3国にもロシア人の国民が、どこも5割ぐらいいる。

それなにの、「ソビエト時代にひどい目に遭った。たくさんの人が殺された」を理由にして、「ソビエト崩壊」が始まった1991年にさっさと独立した。そして、西側同盟(the West ザ・ウエスト、あるいは、the Western alliance ザ・ウエスターン・アライアンス)に守ってもらっている。

それでも、それでも 国民の半分はロシア人なのだ。ロシア語を話して生きている。この事実を小さなこととして無視して、バルト3国の問題を語るのは根本的に間違っている。ロシアの周辺国は、ロシアの影響下にあって、少なくとも、NATO(ヨーロッパの軍事同盟)なんかに入って、「アメリカさまに守って欲しい」などと、考えるべきではないのだ。

中立国であるべきなのだ。  私、副島隆彦のこに言い切り、断定に対して、何か、反論したい有識者は堂々と言うべきだ。貴方たちは、あまりに、反(はん)ロシア、反(はん)中国の、政治イデオロギーが優先している。自分たちの、その脳(思考)の作り方がおかしのだ。

14.同じく、台湾人も、「台湾独立」などと言い出して、中国を怒らせない方がいい。台湾人は、「南閔人(なんみんじん。門構えの中が、虫)」と言って、福建省(ふっけんしょう)の南側にいる中国人だ。古代中国では、越(えつ)の国と言った。 「呉越同舟(ごえつどうしゅう)」という4字成句がある、あの「越(えつ)の人」だ。呉(ご)の国は、今の上海( 寧波、ねいは、ニンホー)辺りにいる中国人で、日本に移り住んできて多くの「呉服(ごふく)町」を作った。

ベトナム国は、越南(えつなん)と書く。 つまり、越(福建省)の国の南側にある国、という意味で、もともと越の国からきた人間たち、という意味だ。 だから、ベトナム人も、中国人と大きく混ざっているのだ。 ベトナムは、阮朝(ぐえんちょう)という王国が長く続いて、支配階級の人間の多くは、阮(ぐえん)という姓である。国父のホーチミンでさえも、本名はグエン(阮)・・・だ。

この南閔(なんみんじん)=福建省の人々が、今は、「私たちは、台湾人(タイワニーズ、Taiwanees )だー。絶対に、中国人ではない」と、いくらいきり立って、見たって、それは通用しない。

台湾には、多数派のこの南閔人(福建人)が5割で、その他に、蒋介石と共に逃げて来た、国民党を支持する中国人が3割、外省人(がいしょうじん)と、それから、華僑(かきょう、オーヴァーシーズ・チャイニーズ Overseas Chinese 。福州やアモイ出身)と、原住民の山岳民族(日本統治時代にに、高砂族=たかさごぞく=と総称したが、30ぐらいの部族)がいる。

そして、今は、皆、北京官話(マンダリーン。普通語 プートンホワ)をしゃべっている。だから、台湾人は、中国人なのだ。だから、どうせ、あと5年で、デモクラシーを導入した中国と、平和的に統一して、台湾省になるのだ。

「台湾に、中国軍が攻めてくる―」 「その時、日本は 助けにゆくのか」などと、あんまり、バカなことを言うな。日本のバカ右翼ども。台湾は中国の一部なのだ。この考えを、日本のメディアや専門家は、絶対に言おうとしないし、日本国民に教えようとしない。

1971年の10月25日に、台湾(国府と名乗った)は、国際連合の総会で、正式に追放処分になった。その代わりに、中国(北京政府)が入った。そして5大常任理事国になった。

台湾は、「この日に国連を脱退して、自分から出ていったのだ」と強がりを言っている。こういう事実を日本国内では、知識人や新聞記者が誰も説明しない。おかしな国なのだ。だから、中国と憎々(にくにく)しげに交渉するアメリカも、まず、冒頭で、この「ひとつの中国をアメリカは支持している」と、ぼっと1行言うことになっている。だが、この「1つの中国」が、「アメリカは台湾を国家(独立国)とは認めない。中国の一部だ」という、当たり前のことを、言おうとしない。

日本の反(はん)中国の右翼言論は、テレビ、新聞を支配しているから、このことを言わない。それで、「中国が、台湾に武力侵攻する。尖閣諸島も攻め取る気だ」と、喚(わめ)き散らす。 ビッグブラザーの役者となったゼレンスキーと全く同じだ。

15.何とかボグダン という ウクライナ人の国家情報部員の男がいる。長いこと日本にいて、ウクライナ・ネオナチの 日本の工作員だ。日本会議や、笹川財団と一緒に動いていた。このボグダンが、まるで普通のウクライナ人のふりをして、キエフから、インタヴュー番組の中継のようにしている。

「キエフの中心街では何も起きていません。遠くの方で爆撃の音が聞こえます」といいようなことを、ずっとしゃべっている。日本のどこのテレビ局か私は確認していない。この男は、強固な信念のネオナチで、8年前どことか、2004年の「オレンジ革命」という ネオコン(今は、ムーニーMoonie )戦略で、ウクライナをロシアから奪い取る計画に忠実に従って、日本への工作員として入っていた男だ。

こういう狂信的な、政治イデオロギー100%の 男を見るとゾッとする。日本人の外事(がいじ)警察官(日本CIA)とか、外務省の情報部員など本当に、かわいいものだ、思う。

日本の国家情報部員も、今も、安田純平(やすだじゅうぺい)のような者たちが、独立ジャーナリストのふりをして、キエフにいる。安田純平は、70億円、日本政府が裏から払って、シリアから解放されたのだ。奥さんは、外務省のキャリアでJICA(ジャイカ)の幹部だ。

日本人は、彼らのことを、「勇気のある戦場ジャーナリストだ」と思い込む。今時(いまどき)キエフにいる日本人は、ほとんど、どころか、すべて、日本政府の特務機関(とくむきかん)の、鉄砲玉(てっぽうだま)なのだと、はっきり、自分の脳で知った方がいい。甘ちゃんたちの、幼児の正義漢で、「私は、正しい人間だ」を無前提の基準にしか、その自分の、足りない脳をこそ、自覚すべきだ。

16. 日本政府は、西側同盟の一員として、ロシア政府への経済制裁(けいざいせいさい)に加担した。その中身は、ロシア産の天然資源の貿易の禁止と、金融取引を封鎖する、ロシア政府の金融資産の凍結( freeze フリーズ)、差し押さえ(seizure シージャー )どころか、アメリカの係官の言いなりになって、没収(ぼっしゅう。forfeiture フォーフィチュアー )までした。
この措置(国家行為)は、「敵国資産の公的収用」だから、これは、もう、戦争行為なのだ。 ここまでやった。これにプーチンが怒った。だから、「もう北方領土の返還交渉と、平和条約の締結の話は、無しだ」と通告してきた。
岸田首相は、これに対して、色を成して、「ロシアの決定に抗議する」と答弁した。日本外務省が怒ったようだ。 日ロの関係は、外交交渉として、これからも続くのだ。

ロシアを一方的に悪者にして、ロシアへの制裁に、西側G7 の主要国として、あまり知恵の働かせないで乗っかって、協賛(きょうさん)したから、ロシアを怒らせた。

17.インドのモディは、もっと重厚に動いた。インドは、ロシアへの制裁に加わらなかった。サウジアラビアもUAE(アラブ首長国連邦)も加わらなかった。バイデンとの電話会談も、サウジとUAEは拒否した(3月8日。WSJ)。

ブラジルもメキシコも対ロシア制裁に加わらない。今や新興大国(もうすぐ人口3億人)のインドネシアのジョコ・ウイドド大統領も、大国の風格を付けて来た。ロシア制裁に反対である。それに比べて、日本の、アメリカへに屈従の姿は、哀れを催(もよお)す。いよいよ国際社会での評価が低くなる。

18.私はつくづく思う。巨大な悪は、自(みずか)ら正義を装う。そして、正義の慈悲を、世界民衆に垂れ流す(洗脳する)。 今のアメリカとイギリス を支配しているディープステイトたちは、巨大な悪だ。すぐに彼らに洗脳されて、あいつらの手に乗せられる者たちを、懸命に地道に説得(パースウエイド)することを、私は続ける。それが、自分の運命であり、自分が受けた天命(てんめい)だから。

19.ウクライナ戦争は、始めの1か月は、私が6本目で書いた通り、「プーチンは、ディープステイトの策略に嵌められて、おびき出されて、開戦(ウクライナ侵攻)をして、まんまと罠にはまった」 である。

ロシア軍は、互いの軍事通信を、暗号化することもしないで、戦車を戦争に、一直線で、突っ込んでいった。そして周到に待ち構えていた、 ウクライナ軍の 待ち伏せ攻撃(ambush  アンブッシュ)に遭って、多大の被害、損害を出した。6本目で書いたが、ロシア兵は、1.5万人ぐらい死者と2万人の負傷者を出したようだ。戦車と戦闘車両を、もうそらく800台ぐらい撃破された。

戦闘機と武装ヘリも合計で800機ぐらいを、地対空ミサイルBuk 「ブーク」と 「S-300」に撃墜されたおようだ。 ウクラナイナ軍は、その3倍ぐらいを爆撃で殺されている。それでも、ウクライナ軍の士気は高く(ハイ・モラル)、死ぬまで戦う、ということのようだ。 どうして、ここまでの狂信 を彼らの脳に、植え込むことが出来たか。

ウクライナのネオナチの思想(ステパーン・バンデラ主義 と ドミトロ・ヤロシの思想)は、相当に奥の深い、カルト教団に根差している。今度の戦争が終わったら、このヨーロッパに蔓延(はびこ)る、ネオナチの思想の研究が、始めるだろう。それを簡単に分類すれば、東アジアでは、岸伸介と孫の安倍晋三が体現する統一教会(Moonie 文鮮明=ぶんせんめい)主義)の思想になる。 ローマ教会とCIAが作った思想だ。

ヨーロッパの軍人たちの組織では、WACL(ワックル) と言って、「世界反共(はんきょう)同盟」 、 World Anti-Communism League 「ワールド・アンタイ・コミュニスト・リーグ」の思想だ。
今のNATOの事務総長(マネージング・ダイレクター)のイエンス・ストルテンベルグたちの思想だ。 NATOの本部に来ている各国の気合の入った反共右翼の軍人たち。

ストルテンベルグが、2月24日に、ロシア軍の侵攻(進撃)が始まったあとにも、「NATO群をウクラナイナに派遣することはない、決議した」と発表したことも、ロシア軍を、さらに泥沼の戦争( quagmire war カーグマイア・ウォー)に引きづり込むための、煽りの手口だったのだ。

去年の12月7日に、バイデンが、プーチンとの電話会談で、「アメリカ軍をウクライナに派遣(投入)する気はない」と、言ったのも、これも、プーチンを、誘い出し、おびき出す策略だったのだ。 アメリカ軍の高官が、はっきりと、「ロシア軍を迎え撃つ、ウクライナ側の準備は完全に出来ている」と言っている証拠が有る。

この 「プーチンを罠に掛けよ」の戦略を一番、上から指揮しているのは、
ジェイク・サリバンである。トニー・ブリンケン国務長官(この男には、長期戦略はない)よりも、悪人である、ジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官(National Security adviser )だ。この男は、 「蛇(スネイク)のようなジェイク」とアメリカ政界で呼ばれている。 ” Snaky Jake ” 「スネイキー・サリバン」である。この男の悪辣さについては、あとでまた書く。

イギリスの軍のトップの参謀総長が、「ロシア軍は負ける」(2月〇日)という発言と、アメリカのCIA長官をしたデイヴィッド・ペトレイアス(大将あがり)も、「ロシア軍はウクライナで敗北する」論を展開していた(〇月〇日)。

日本の自衛隊の幹部たちが、ウクライナ軍に行って、同じように、米軍に軍事教官たちの訓練を、この8年間、受けていた。対戦車ロケットの使い方と、地対空ミサイルの操作、そして、逃がし方、隠し方だ。 その自衛隊幹部たちの名前も明らかになっている。

この自衛隊幹部たちから、「ロシア軍は、アメリカが作った術策に落ちる。わずか19万人のロシア軍の兵力では、ウクライナを制圧できない」という重要なコトバだった。

20.ロシア軍の戦車隊の相互の連絡、無線通信文が、すべて、アメリカ軍経由で精密に、ウクライナ軍に漏れていた。それで、ロシアの戦車たちが、主要各都市の入り口で、待ち伏せされて撃破されている。

「ロシア軍は、サイバー戦争におけるクラウド に敗れた」 と言われている。部隊間の連絡も、通信暗号を掛けていなかったらしい。ロシア兵たちが使っていたスマホは、スウエーデンとリトアニアとエストニアのOSが入っていた。エリクソン製の半導体で、マザーボード(基盤)はラトビア製だという。これらのスマホにはバックドアが付いていて、ロシア軍の動きは、すべて読まれていた、ということだ。

袋の中のネズミ、か、飛んで火に入る夏の虫だったということだ。さらにはヒューミントで、ロシア政府の情報部の高官たちの中に、スパイが入っていたらしい。FSB(連邦保安庁、アメリカのFBIに相当)の高官たちは、防諜(ぼうちょう。カウンター・インテリジェンス)の仕事もする。敵のスパイの潜り込みを摘発して撃退する任務だ。 彼らの一部が逮捕されて調べられているらしい。

アメリカ国内で、トランプ派が、どんなに正義の勢力であっても、2020年末の
大統領選挙で、ディープステイトの巨大な不正選挙(8千万票の郵便投票と、得票の遠隔操作によるドミニオン・ソフトを使った改ざんと、投票用紙のすり替え)によって、敗北したのと同じことだ。 このあと、トランプ勢力が、どんなに頑張って、インターネットのSNSの言論空間を確保しようとしても、例えば、GAAFA(=Big Tech )の一角の アマゾンが持っている、世界最大級の通信インフラである、AWS(エイ・ダヴリュ・サーヴィス)の次元で、トランプ派のSNSの通信手段は、破壊された。 あれと同じことだ。

太平洋戦争(第2次大戦の一部)の時も、日本海軍の動きは、すべてアメリカ軍に筒抜けだった。だから日本の連合艦隊と輸送船団の動きは、事前に動きが敵に分かられていたので、
南太平洋の各地で、撃滅された。日本海軍が、無線の暗号信号として使っていた紫暗号(むらさきあんごう。パープル・コード Purple Code )は、アメリカ軍に解読されていた。

だから戦争に勝ちようがなかった。暗号通信が解読されていることに、大本営(だいほんえい)も、海軍軍令部と連合艦隊も、そのうち気づくのだが、それに対して対応する、ということが出来なかった。日本海軍の最上層部が、アメリカのスパイ(裏切り者、agent )によって乗っ取られてた。真に恐ろしいことである。

副島隆彦です。気づいたら、もう1万字を越しましたので、まず、ここまでを急いで、重たい掲示板に、今日の文「 7本目」の前半 20 個 として載せます。
あとの後半部も、そのあと、今日中に載せます。
3月20日の金融セミナーは、多くの客に集まっていただいて大盛況のうちに無事終わりました。私への皆さんからの大きな期待をひしひしと感じています。
頂いた質問に答えられなかった分は、前回と同様に、ここの掲示板に、私からの返事と共に載せます。お待ちください。  副島隆彦拝