矯正歯科 | きたざわ歯科 かみあわせ研究所 - Part 29
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矯正歯科

△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲顔面角 ダウンズ法はフランクフルト平面を中心に分析を行っている。 フランクフルト平面は水平平面とも言われ 顔が正面を向いた時水平になる線であるとされ、 一般…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲頭蓋底の基準 セファロの話になると骨格型ということばが出てくる。 この骨格型というのは ダウンズ法においてスケルタルとデンチャーパターンという ことばを使用…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究▲ダウンズ法▲スケルタルパターン スケルタルパターン まず顔面角である。 顔の形を見るとき、顔には丸顔、四角顔など タイプがあるし、問題にされる。 アメリカにおいては プ…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ 300もある分析法 これらのものが、セファロの代表的なものである。 300種以上にものぼる分析法があるといわれているけれども、 それらのほとんどは、これらのものをベー…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ リケッツのVTO法の発表 ブロードベントやブローディは 頭部や顔面の成長の研究のための重ね合わせの法である。 臨床における分析法としてダウンズ法がある。 スタイナー法…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ツィードの三角の発表 セファロ分析といえば、現在ではツィードの三角として ツィードの分析法が有名である。 ツィードは1925年にルンドストロームの歯槽基底論を信じ それ…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ スタイナー法の発表 ダウンズ法は フランクフルト平面を基準にした分析法を1948年に発表した。 その後も改良を加え、1954年と1956年に発表している。 これに対し…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ダウンズ法の発表 1948年にブローディの弟子のダウンズが矯正治療に使うために 顎態と歯軸の関係を明らかにした。 矯正患者における症例の形態学的に問題や特徴があるかをと…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ セファロ装置の改良   計測し、分析するためには規格写真でなければならない。 写真によると誤差をできるだけなくするためには レントゲン発生の管球と患者との距…続きはコチラ

△セファロ読本△セファロの研究△ ブローディのセファロの研究 1940年にセファロによる頭蓋の発育研究について、 形態的にとらえて発表した。 ブローディはトルコ鞍とナジオンを結んだ線を基本線として、 …続きはコチラ